京丹後市議会 2023-01-26 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 1月26日)
○(多賀野委員) 12ページのウのスポーツを楽しめる機能「複合施設」ということで、少し質問させていただきますが、これはまあ都市拠点の中での話で、今、この辺命名権が変わったのであれですが、途中ヶ丘公園がありますよね、陸上競技、立派な陸上競技場ができました。あの一帯駐車場も増えて、すごくスポーツに適したところだと感じております。それと、峰山球場。
○(多賀野委員) 12ページのウのスポーツを楽しめる機能「複合施設」ということで、少し質問させていただきますが、これはまあ都市拠点の中での話で、今、この辺命名権が変わったのであれですが、途中ヶ丘公園がありますよね、陸上競技、立派な陸上競技場ができました。あの一帯駐車場も増えて、すごくスポーツに適したところだと感じております。それと、峰山球場。
団体数については集計はしてございませんので人数で申し上げますと、いわゆるメインアリーナ、競技場では5万6,024人、格技場につきましては1万3,851人となっているところでございます。 工期等についてでございますが、工事期間については、さきに申し上げましたとおりどこまで改修するかによるところでございます。
総合運動公園におきましては、テニスコートや多目的広場などの屋外施設が5万6,352人、体育館の競技場、格技場などの屋内施設が5万3,818人、合わせますと11万170人の利用がありました。駐車場につきましては、第1駐車場分のみとなりますが、有料・無料を合わせますと5万9,275台の利用がございました。
その後オリンピックに行ってくれましたけど、そのオリンピックの会場も、開会前に韓国の視察の中でソウルのオリンピックの競技場を見させてもらったらびっくりするほど、東京オリンピックの会場とまた違ったから、国立競技場と違うぐらいすごいものがありました。だから、近代的なスポーツ施設はすごいなと思うんですけど、ローカルですから、お金をかけなくてもできる方法というのはどこかにあるはずです。
総合運動公園につきましては、テニスコートや多目的広場などの屋外施設が7万488人、屋内施設につきましては、競技場、これ市民体育館の競技場などで5万8,267人、合わせますと12万8,755人の利用がございました。駐車場につきましては、第1駐車場のみとなりますが、有料、無料合わせますと7万363台の利用がありました。
この日はオリンピックの行事であったということも分からずにいましたが、数日後、この聖火が国立競技場の聖火台にともされ、数十羽のハトが放たれ、5機のジェット機が五輪の輪を書いたのをテレビで見て、すごい感動をした記憶があります。
○下岡大輔教育部次長 今、体育館の競技場のフロアのとこですね、競技アリーナのほうには入っておりません。今あるのは、あそこの廊下の部分、それから会議室、それから談話室、そこにはエアコンがついております。
○(引野教育委員会事務局理事) この文章については、以前から変わってないと思うのですが、今回の見直し以前については、この施設の充実というところから、途中ケ丘の陸上競技場やらカヌーの競技場などの整備も図ってきました。当面、大きな体育施設の整備であるとか新設の計画はありませんので、今ある施設をしっかりと維持管理していくといったことが中心になるかなと思っております。 ○(中野委員長) ほかに。
それから、はごろも陸上競技場、久美浜湾カヌー艇庫の完成などスポーツ観光、そして二季型観光の脱却に向けての取組として説明がありましたヘルスツーリズムや教育旅行など、新たなマーケットの開拓のためにも観光公社、事業者との連携が大切であると考えます。連携という点では本市は城崎温泉、天橋立、伊根の舟屋など有名観光地と隣接をしており、観光拠点として本市は最高の立地であると考えます。
○(平井委員) スポーツ観光で交流人口の拡大を目指すというところの視点ですが、はごろも陸上競技場が第3種で去年完成したわけですが、これをもっとアピールするためにも、ここに、どうして文章的に載ってこなかったのか。そういうところですね。そのところを少しお聞かせください。 ○(中野委員長) 引野理事。
8ページなのですが、(3)スポーツ観光の推進とあるのですが、写真ではこのスポーツの写真があるのですが、本文中に余りスポーツ観光についてはなくて、例えば何か拠点になるところであるとか、はごろも陸上競技場であったりであるとか、そういった少し拠点となるようなところも記載することも検討はなかったのか、答弁お願いします。 ○(中野委員長) 市長公室長。
準々決勝以降は、たけびしスタジアム、西京極のことですけれども、本年からはサンガスタジアムなどの芝生の競技場で実施をされております。 次に、全国高等学校ラグビーフットボール大会京都府予選会は、平成30年度までは三段池多目的グラウンドでも開催をいただいておりましたけれども、現在はラグビー人口の減少から、予選会は京都市域の芝生の競技場で集中して開催されております。
競技場の整備に代表される都市機能のインフラ整備をはじめといたしまして、食品衛生管理を世界基準に合わせるよう食品衛生法の改正を行ったことや、受動喫煙を防止するために健康増進法が改正されるなど、世界中の方々が日本へお越しになることを想定して様々な取組が行われてきました。
体育施設の利用再開に当たりましては、福知山市のガイドラインに従い、ご利用いただく方に対してチェックシートの提出でありますとか、施設利用前後の手指の消毒のほか、定期的な競技場内の換気などの指導を行うこととしております。また、指定管理者のほうで手洗い場所を新設いただいたり、清掃、消毒を実施していただいたり、また、休憩スペースや観客席の使用制限などの対策を講じてもいただいております。
次に、10款教育費の「施設整備事業」では、舞鶴文化公園体育館内にレスリング競技場を確保するため、1階部分のトレーニング室を改修するものです。現在、延期とはなりましたが、東京2020オリンピックに向け、ホストタウン推進事業としてウズベキスタン共和国選手団を受け入れ、レスリング競技のさらなる拡大普及が図られますことを期待いたします。
木津中学校が校舎改築の際に、鴻ノ池陸上競技場の広大なグラウンドを借りて、あそこで行った経験があります。また、毎年、今年は新型コロナで休止していますが、小学校6年生を市内13校から全部が集まって陸上交換記録会というのを、これまた鴻ノ池陸上競技場をお借りしてやっております。
一例ですが、伊佐津川運動公園が供用開始となりました平成29年の12月から翌年2月末までの3か月間の各屋外施設の利用状況を簡単に申し上げますと、施設の開設日数は共通して84日間で、伊佐津川運動公園の人工芝グラウンドの利用した日数はそのうち32日、土の多目的グラウンドは28日間で、同様に、東舞鶴運動公園の野球場は34日間、陸上競技場は27日間、テニスコートに至っては82日とほぼ毎日利用があったことになります
すぐ隣のいわゆる競技場なんで、だから屋根の改修してても、もう全く関係ないのでしょうか。 ○委員長(梅本章一君) 「保健福祉課長兼保育所長」 ○保健福祉課長兼保育所長(杉本浩子君) 鈴木議員のおっしゃられました学童保育を実施しているのは、農業者トレーニングセンターではございませんので、婦人の家のほう使わせていただいておりますので、この場所ではございません。
美術館,競技場のネーミングライツで企業のイメージを高めるというのもいいのですが,それだけではなく,企業名を付けた給付型奨学金を創設していただきたいと思います。企業の経営者の皆さんにぜひお願いしたいです。それは,優秀な人材を確保していくためにも有意義な取組だと言えます。 まずは,市が民間企業にお手本を示す形で,成績優秀者に対する給付型奨学金制度を実施していただくようにお願いいたします。
スポーツ環境では、総合体育館、武道場、陸上競技場、清掃工場の余熱を利用した温水プールや、台風19号で被害を受けられましたが、多摩川河川敷に野球場などがあります。